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複数講座をコースとして管理
コース>講座>レッスンという設定が可能です。一般コース、アップセルのプレミアコース、その上のパートナーコースなどの切り分けが簡単で、各会員への案内もスマートに行えるばかりか、一般コースからのアップグレードをレッスン終了ごとに提示する等、今まで取りこぼして来たきめ細やかなマネタイズが可能になります。
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講座・LESSON公開日の指定
講座の公開日は、全員同じ日に始まり同じ日に終わる3ヶ月の塾を開催する場合や、申し込んだ日から3ヶ月間、など常に生徒を募集する場合等、フレキシブルに対応しています。
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アイテム設定
マニュアルなどをダウンロードさせたいとき、アイテムとして登録してURLを取得すれば、自分でサーバにアップロードする必要がありません。ダウンロードさせたくない情報は、レッスンページ内に記載、配布物はアイテム登録してください。
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テストの設定
各レッスンの最後にテストを設定出来ます。設定が面倒であれば、デフォルトで「レッスンを確認しましたか?」「YES NO」のままでも構いませんが、レッスンの内容を細かくテストにすることで、理解していない人が先に進めないように、もう一回該当レッスンを復習するよう促す事が可能です。これにより、先の配布物まで全部ダウンロードして退会、というズルを防ぐ事も可能ですし、生徒のやる気を喚起する事もできます。
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課題
毎回ではなく、このレッスンで一旦進捗度合いを確かめたいという場合に、課題提出機能があります。課題を提出し、講師がOKを出した生徒だけこの先に進めます。
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受講生登録
無料、有料、ハイエンド講座など、属性ごとに受講生(お客様)を登録出来ます。リストが整っていればCSVを読み込んで一括登録も可能ですし、1人ずつ有効講座を確認しながらの登録も出来ます。
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LESSON進行管理
誰がどのレッスンまで進んでいるか一目瞭然。テストや課題をセットしておけば、不当な返金請求なども防げます。
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講師画面
講師とサポーターを設定できますが、講師には受講生の個人情報は見えませんので、個人情報の漏洩などの心配がありません。
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サポーター
サポーターは質問メールへの返信を行ってもらうアシスタントなので、講座の内容はいじれません。
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講座設定
講師は各レッスンに講義内容を自身で設定できます。
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講師報酬
例えば10人のサポーターを頼んでも、月に10通しか返信しない人、月に200通返信する人が同じ報酬ではおかしいので、仕事量に応じた成果報酬を設定できます。
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集計
講師サポーターの仕事量が一覧で管理者に確認でき、個別の報酬設定を調整する判断ができます。
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サポート
サポートはすべてオンラインで行います。メールは不達問題が頻繁で、返信しているのに無視された、などの誤解を生む事があり危険ですが、e-s-co(イスコ)ではすべてメンバーサイト内に送受信履歴が残りますので、前に送ってます、来てませんなどのトラブルが回避でき安心です。もちろん受講生のメーラーにも送信されます。
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ファイル添付
メンバーサイト内での履歴が残るだけでなく、添付ファイルを扱う事が可能です。添付ファイルは高い確率で迷惑メール対策されて届かない事が多いのですが、e-s-co(イスコ)ならきめ細やかなサポートが出来るようになりますね。
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既読確認
相手がサポートメールを既読したかどうかが判断できます。まだ既読になっていなければ、送ったメッセージを編集することも可能です。ただしメールを合わせて送信している場合は、送られたメールの内容は変わりませんのでご注意ください。
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掲示板
受講生同士が交流したり、ちょっとした事を質問しあって助け合える掲示板です。他にどんな仲間がいるのか見えるので、モチベーションアップにつながります。
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お知らせ
メンバーページのトップに、事務局からのお知らせを設定できます。メールを出すほどでもない件をここに記載することで、ユーザッビリティが上がります。